タイ旅行に行く前に海外旅行保険について学ぼう

タイ旅行 保険

あなたはタイ旅行で「保険って必要?必要でないの?」と困っていませんか。

海外旅行保険は必ずしも必要というわけではありませんが、タイ旅行に行く前に保険の機能や選び方を知っておいて損はありません。

今回はタイ旅行に行く前に知っておきたい保険の選び方、おすすめ保険の比較検討についてお伝えします。

タイ旅行に行く前に保険について学ぶことで、万が一の事態にあったとき「保険に加入しておけば良かった」と後悔するリスクを減らすことができますし、「何で行く前に保険について確認してかなかったんだ・・・」とタラレバをなくすことができますからね。

 

このブログではタイ旅行の保険に関する話をできるだけ分かりやすく伝えるために、

  • タイ旅行で保険が必要な理由
  • 保険の選び方
  • 保険の比較・検討
  • 実際の治療費
  • 保険の相場
  • 保険に関するQA

これらをご紹介して行くので、タイ旅行に行く前に海外保険について学びたい方はぜひ参考にしてください。

タイ旅行の海外旅行保険について

タイ旅行

海外旅行保険とは海外で発生するトラブルに備えた保険のことです。

海外では日本で発行された保険証は利用できないので、

  • 海外旅行保険付帯のクレジットカードの所持
  • 旅行会社の保険プラン
  • インターネットの海外旅行保険

これらを利用することで、海外旅行保険を利用することができます。

 

医療事情は、首都バンコクと地方都市、地方都市と農村部、さらには個々の医療施設により大きく異なりますが、主要都市の公立基幹病院や代表的な私立病院では概ね良好です。

バンコクでは、代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はないと言えます。

それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師、或いは日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務しています。

また日本語通訳(日本人又はタイ人)が勤務し、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っています。

なお、私立病院では診察料・治療費等は各々の病院が独自に定めており、全般に日本と比べて安価とは言えませんので、支払い時のトラブルを避けるためにも、事前に料金等を確認するか、または海外旅行傷害保険などの保険が適用されるか確認することが必要です。

保険への加入を是非お勧めします。

引用:https://www.mofa.go.jp

【タイ旅行の保険】海外旅行保険の補償項目

海外で発生するトラブルとは、例えば病気やケガ、盗難被害、空港での荷物の遅延、飛行機の遅延などがあり、海外旅行保険の保証項目は主に、

  1. 疾病治療費用:病気になった場合、病院での治療費が補償
  2. 傷害治療費用:ケガをした場合、病院での治療費が補償
  3. 疾病死亡・後遺障害:病気が原因で死亡、または後遺障害が残る
  4. 傷害死亡・後遺障害:ケガが原因で死亡、または後遺障害が残る
  5. 賠償責任:誤って人にケガをさせたり、物品に損害を与えてしまう
  6. 救援者費用:旅行中にケガや病気で入院した場合、日本から親族などが現地に向かう際の交通費と現地での滞在費が補償
  7. 携行品損害:身の回りのものが盗難に遭ったり、破損などの損害を受ける
  8. 入院一時金:ケガや病気で2日以上入院した場合の一時金が
  9. 航空機寄託手荷物遅延費用:航空機に預けた手荷物の到着が遅れ、身の回り品等を購入した場合、その費用が補償
  10. 航空機遅延費用:航空機が遅延・欠航し、代替機を利用できない場合の宿泊費、食事代等の費用が補償

この10種類があります。

タイ旅行で海外旅行保険に加入すべきか否か

ママさんママさん

海外旅行保険については分かったけど、実際のとこと加入したほうが良いの?

滞在1週間くらいで保険が適用されるような病気・怪我をすることはないと思うんだけど・・・

客室乗務員客室乗務員

タイ旅行では少額でも良いので、海外旅行保険には加入すべきです。

その理由は海外の病院はかなり高額となり、日本損害保険協会公式HPを参考にすると、例えば盲腸で入院した場合ホノルルで256万円、ロサンゼルスで160万〜216万かかるからになります。

海外では日本に比べ治療費が高額になるのが一般的です。

例えば、ホノルルやロサンゼルスなどで盲腸(虫垂炎)の手術をして入院すると、数百万円かかるといわれています。また、日本では盲腸(虫垂炎)で手術すると1週間程度の入院が必要になるのですが、ホノルルやロサンゼルスでは平均入院日数が2日になるようです。

引用:http://soudanguide.sonpo.or.jp

タイ旅行の保険の選び方

タイ旅行

タイ旅行の保険の選び方で重視すべき点は、死亡保険以外も充実しているか否かです。

一見、保険が充実しているようにみえても、死亡保険以外は充実してないプランは数多くありますからね。

JTBグループの保険会社『ジェイアイ障害火災保険』の調査では保険に加入している26人に1人は、保険金請求をしているそうなので、

  1. 医療費
  2. 入院費
  3. 盗難

最低でもこの3点に関する保険が充実している(できれば1000万円以上補填される)保険を選んでいきましょう。

 

先ほどお伝えした26人に1人の保険金請求者のうち、約2人に1人が治療・救援者費用(入院した際家族が駆けつける費用)を利用しているデータがありますし、約3人に1人が、手荷物の盗難や破損で使われる盗難被害保険が適用されていますからね。

タイ旅行でおすすめの保険を会社で比較

タイ旅行でおすすめの保険各社、

  1. 損保ジャパン
  2. AIG保険
  3. 三井住友海上火災
  4. JI障害火災保険

この4つの海外旅行保険の価格・特徴をご紹介していきます。

主要各社のタイ旅行の保険

主要各社の値段や特徴を一覧表にしてみました。

記載してある値段は3泊〜4泊程度の値段になりますが、宿泊日数によって変わります。

値段特徴公式HP
JI障害火災保険1,650円ネット手続きが便利公式HP
損保ジャパン1,770円安くてプラン充実公式HP
AGI保険4,000円海外支店が充実公式HP
三井住友海上1,690円リピーター割引公式HP

もちろん死亡保険だけではなく、タイ旅行における医療費・入院費も含まれるので、万が一の場合に備えて是非加入検討していきましょう。

タイ旅行の保険はクレジットカードがあればOKなの?

タイ旅行の保険はクレジットカードだけでなく、海外旅行保険の加入をしていたほうが安心です。

その理由はクレジットの保険だけだど、補償価格の限度が300万程度になるからになります。

ただいくら300万程度の補償といっても、旅行会社の保険に入らないのであれば海外旅行保険機能付きのクレジットカードは1枚持っておいて損はありません。

 

クレジットカード海外旅行保険機能の重要なポイントは、

  1. 死亡後遺症保証だけではなく障害・疾病保障が付いているのか
  2. その種類は多いのか
  3. キャッシュレス適用はあるか(キャッシュレスとは現地で医療費を自分で支払わなくて良いサービス)

この3点になり、全てを満たしているのがエポスカードやアメックスになります。

 

ただアメックスは年会費がかかるので、年会費無料+海外旅行保険を充実させるならエポスカードを選ぶようにしていきましょう。

 

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【タイ旅行の保険に関する事例】現地の治療費はコレだけかかる!

タイ旅行でかかる治療費の事例

  1. 虫垂炎
  2. 胃腸炎
  3. 象に足を踏まれる
  4. 虫刺されによる腫れ

虫垂炎で約3万!タイ旅行の保険に関する事例

タイで虫垂炎にかかり、救急搬送→1週間程度の入院で約3万かかります。

ただ私立の病院になると、10万前後の値段です。

胃腸炎で約1500円!タイ旅行の保険に関する事例

タイで胃腸炎にかかった場合、治療費として約1500円になります。

ただ私立になると約5,000円です。

象に足を踏まれて骨折で約15万!タイ旅行の保険に関する事例

象に足を踏まれて骨折→入院した場合、約15万かかります。

また家族が救援者として駆けつけた場合、救援車費用として約120万かかるので合計約135万です。

虫刺されによる腫れで約10万!タイ旅行の保険に関する事例

虫刺されてで歩けなくなるくらい腫れあがり治療を受けた場合、約10万かかります。

タイ旅行の保険について学んだら医療費用の相場も知っておこう

タイの医療費の相場

  1. 初診料:3000円前後
  2. 病室利用:個室で1日5000円前後

タイ旅行保険についての口コミ

ママさんママさん

クレカ保険の一番の弱点は「治療・救援費用」の保険金額が低い点です。この部分はアジアなら1000万円、北米なら3000万円程度は欲しいところです。

クレジットカードに付帯しているかも知れない海外旅行保険の補償内容をご確認ください。

ママさんママさん

海外旅行保険で重要なのは、治療費(傷害、疾病)と救援者費用です。
治療費は、万一心筋梗塞脳梗塞などの疾患で手術を受けると、1500~2000万円程度の費用がかかります。

救援者費用は、病気や事故で日本に帰るときに医師や看護師が日本までつき添ったり、生命維持装置などを飛行機に乗せたりする時にかかる費用で、500万円程度かかる場合があります。

ママさんママさん

「国保」や「健保」など、日本の公的医療保険には海外療養費制度があり、被保険者が海外渡航中に病気やケガで治療を受けた場合も保険給付が受けられます。

ただし、治療費全額を一旦は立て替えて払わなくてはならず、後日申請をして給付を受けるという流れです。
給付額は、同じ治療を日本国内で受けた場合にかかる治療費の7割です。

タイ旅行保険に関するQA

タイ旅行の保険で保険証って必要なの?

海外では使えないので持って行く必要がありません。そのために海外旅行保険orクレジットカード付帯の保険を所持しておきましょう。

タイ旅行で海外保険に加入してないとき日本で医療費は請求できる?

請求可能なので、病院で治療の明細、治療費の領収証を必ず持ち帰るようにしてください。
基本的に日本と同じ様に本人の3割負担、国から7割の還付が受けることができます。

タイ旅行の保険ってクレジットカード付きなら安心?

カードの利用付帯なので、死亡保険以外の補償が充実しているか要確認(充実していないとかなりのお金を払うことになる)しておきましょう。
確認するのは治療費、救援者費用、損害賠償保険になります。

タイ旅行の保険4泊5日で2万5000円(2人分)は払い過ぎ?

日本の国内旅行で4泊5日、保険に2万5000円かけると物凄く高く感じますよね?
払い過ぎということはありませんが、保険料に2万5000円かけるなら、保険付きのクレジットカードを1枚所持しておくことをおすすめします。

タイ旅行の保険はクレジットカードを持っておけば安心?

カード保険は、利用付帯と自動付帯の2種類あり、利用付帯は旅行にかかわる費用をそのカードを利用しないと保険はつきません。
ですから利用付帯の場合は、必ずそのクレジットカードで支払いを済ませるようにしていきましょう。

タイ旅行の保険まとめ

タイ旅行

最後にタイ旅行の保険についてまとめると、

  • 保険に入るなら死亡保険以外も充実したプラン
  • クレジットカードの保険は障害・疾病保証は必須
  • 現地の保険料金はとにかく高いから、保険に入った方が無難

これらになります。

 

ママさんママさん

タイで入院すると高額な医療費がかかるんだね。

客室乗務員客室乗務員

そうなんですよ。

タイに行くなら事前に保険に関する知識を確認して、現地で困らないように準備してくださいね。

ママさんママさん

はい、気をつけます!

・・・そういえば、タイ旅行に行くなら保険以外にも何か知っておいた方がいいことはありますか?

客室乗務員客室乗務員

うん、タイ旅行に行くなら持ち物の準備をしっかりしていきましょう。

タイ・バンコク旅行持ち物』こちらの記事にタイ旅行に必要な持ち物がまとめてあるので、タイ旅行に必要か物は何か第三者のいうことを鵜呑みにするのではなく自分の頭で考えて準備してみてね。